これに関しては、僕の中でも結論はでていないのですが、、、
現時点では、
「試験時間のはじめ5分くらいは 飲むのを我慢したほうがいいのかな?」
という気になっています。
というのは、
「飲んでしまうと、戻り香」の印象が強くなる。
戻り香 とは口から鼻に抜ける香りです。
また、味わいが香りの認識を誘導してしまう事があります。
(人間の脳はいい加減なので)
味わいによる先入観のない状態 で、じっくり時間をかけて香りを取るほうが、
品種の特徴的な香りなどは取りやすいのではないか?と考え
最近ではそれを実験しており、なんとなく正答率が上がっているような気がします。。。
が、まだ充分な実証データが自分の中でない状況。
引き続き検証してますが、
皆さんも ご自身で、テイスティングのフォームを検証してみてください。
今はまだそれをやっても大丈夫な時期です。
もちろん、試験の時間配分を考えると、あまり長い時間 飲まないで香りの観察に注力するのはよくないです。
香りには戻り香も含まれるので、そこの描写の面でも、飲まない状態を引っ張りすぎるのは良くない。
解答作成者は いわゆる「ソムリエ協会推奨のテイスティングフォーム」でテイスティングするでしょうから、そこからあまり乖離したテイスティング法がオススメできません。
ただしおそらくソムリエ協会の解答作成者が「解答を知った状態でテイスティングしている」のに対して、皆さんは「解答を知らずにテイスティングする」のだから、多少はやり方を変えてもいいのでは?と思う次第です。
皆さんはどう思いますか?



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